I'M COMING HOME! [本帰国のご報告]

I’m writing here to announce that I’ll be leaving the U.S. for good. For those of you that know me pretty well, you probably know that I really enjoy living in the states and that my heart was set on moving out to New York to continue my career there. I was also working towards obtaining my US visa for almost a whole year now, and I was even on a search for a new apartment starting next month in NY.

Well…life is a funny thing and it took a whole other direction that I didn’t even imagine of. Yesterday I received a job offer for a wonderful position based in Tokyo that I’d gladly go home for any day. I have a feeling that I’d never return home unless an opportunity like this arises, and it’s just a perfect way back into my life in Tokyo that I’ve put on hold for the last seven years.

I just want to thank everyone for your support over the years because I really couldn't have done it without you all. I'm going to miss everyone very much. Now, this calls for goodbyes which I’m terrible at, but friends and family in the US, I’d love to see you all before I leave! Friends and family in Tokyo….I’M COMING AT YOU!!!!!

 

この度本帰国が決まりました。


私はアメリカが大好きで、日本へ帰る気など全くなかった事、そしてここ1年近くビザの申請や、ニューヨークへ拠点を移す準備などを進めていた事も既にご存知の方もいると思いますが、急遽実家のある東京都内にて、願ってもない就職先が決まり、このような機会がないと、もしかしたら一生帰らないだろうと思い、本帰国を決意しました。


7年間のアメリカ生活は、皆さんの支えなしでは容易ではなかったと思います。一生の友達になりうる素敵な人達にたくさん出会えて、充実した学生生活を送れたこと私は、幸せものだなと思います。


本当に感無量です。何もかもが急すぎて頭が全然追いついていませんが、とりあえず今週は、バークリー最後の一週間を感謝の気持ちと共に満喫したいと思います。
アメリカ在住の方、帰国する前にぜひお会いできたらと思います。そして日本在住の皆様も、帰国後、お会いできる事を楽しみにしています。

ジャンルの壁

ボストンに戻ってから一度も更新していませんでした。今学期は単位が少ないのに意外と卒業制作で追われている毎日です。

私が所属しているエレクトロニックプロダクション&デザイン科では、卒業制作でやりたいプロジェクトによってメンターを選ぶシステムになっています。私はEPをプロデュースしているので、プロダクションが強い教授につく事にしました。彼は私と音楽の好みも似ていて、「このアーティストやばいよねー」って感じで気軽に話せるし、でも時には厳しくコメントもしてくれるし、とても頼りになる教授です。うちの学科には他にもプログラミング、ゲーム音楽、サウンドアートなどを専門にしている先生たちもいます。

最近作曲ばっかりしている毎日ですが、ふと気がついたのが、「どんな音楽書いてるの?」と聞かれた時になんて説明したらいいかわからないという事。これ、結構非常事態な気がするので、この投稿でなんとか解決できないかな。

私は一般的にIDM(Intelligent Dance Music)と呼ばれる音楽が大好きです。代表的なアーティスト達はAphex Twinとか、Robert Henke(エイブルトンの生みの親)あたりではないでしょうか。とりあえず、ありきたりなエレクトロニックなジャンルに当てはまらない音楽をまとめてIDMと呼んでいるんだと思います。少なくともアメリカではそうです。様々なIDMアーティスト達に影響を受け、自然と私もそれにあたる音楽を制作している気がするけど、「私IDM系の音楽書いてるんだよね〜」って言ってもどうもしっくり来ない。IDMってすごく幅広だし。そもそもIDMという名前そのものが気に入らなくて(EDMを見下してる感がやだ)私は大きく「エレクトロニックミュージックだよ」って言いたい。いちいちジャンルに無理して当てはめる必要ないと思うんだけどな。

てなわけで、私がオススメする"エレクトロニックミュージック"のアーティストを少し紹介します。まずはモジュラーシンセの神Richard Devine。このアルバムはほぼ全部彼がモジュラーシンセの即興演奏で制作したらしいです。リアルタイム感がやばい。この曲ほんとは7分ぐらいあるけど、フルバージョン探せませんでした。

次はHolly HerndonのChorusという曲。 彼女はスタンフォード大学で作曲の博士号を取得しているとてもアカデミックな作曲家で、max/mspで作ったカスタムのヴォーカルプロセッサーで声を変幻自在に操っちゃう人です。ビデオも日本のディレクターとコラボしたみたいで、日本のアイテムが飛び回ってるのが面白い。ほんだしとか、アタックとか。

 

普段あまりテレビやラジオなどでは耳にしない、とてもユニークなエレクトロニックミュージックですが、いかがでしたか。エレクトロニックミュージックって、本当に奥深くて、追求しだしたら止まらない、そんな魅力があると思います。皆さんも面白いなと思ったら、どんどん開拓してみて下さいね。

 

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Back In Boston / 再びボストンへ

Hi beautiful people, and thank you for visiting my page.

I'm back in Boston again! My 5-week winter break, as well as my last break as a student (hopefully..) is over and I can't wait to go back to school. This upcoming semester is going to be my last one before I relocate and continue my musical career abroad, and it's going to be all about making transitions. It's also going to be a very project-oriented semester in which I'll be working on one big project over the course of three months. Hopefully I'll be able to share about my project, once it's more developed. 

On a side note, I'm also happy to announce that I recently received an award from my major that reassured me of my decision of pursuing music production and design. I've always been quite doubtful about changing my career path, but this was definitely an enlightening moment for me. The award is called the Roland Award, and it seems like it's awarded to people who have excelled in the field of music synthesis in the major. I'm so grateful and I can't thank everyone enough for all the support! I didn't do this alone obviously, and I'm so fortunate to have been in such an inspiring and supportive community! 

 

こんにちは。昨夜ボストンに戻りました。学生最後の休みも終わり、早くも頭が学校モードに切り替わりました。時差ぼけが酷いし体は疲れ果ててるけど、頭はわりとシャキシャキしてます。今学期は卒業制作がメインになり、卒業後のプランなど、ビザや引っ越しなども含め、色々と人生の変わり目になりそうだと予測しております。ひとつずつ目の前の事から全力で頑張って行きたいと思います。

早速私事で恐縮なのですが、先日うちの学科(エレクトロニックプロダクション&デザイン科)から、ローランド賞という名前の賞を頂きました〜!パチパチ〜。アメリカの大学で生徒が賞を頂くという事はよくある話で、受賞式なども壮大にしてくれます。さすがアメリカ。周りのサポートなしでは本当に無理があったこの学科での勉強もそろそろ終わりで、ここ2年色々あったなぁと本当に感無量です。

ちなみにローランド賞のネーミングですが、うちの学科では他にもMax Matthews賞、Imogen Heap賞、Robert Moog賞など、エレクトロニックミュージックシーンにおけるビッグネームが由来になっていて、ローランドはもちろん、日本が誇る大手電子楽器メーカーのローランドが由来になっています。電子楽器メーカーという事で、ミュージックシンセシスの分野にて貢献している生徒に送られる賞らしいですが、まさか私が受賞するなんて思ってもいませんでした。本当に驚きました。関係者の方々には本当に心からお礼を言いたいです。これからも、気を抜かずもっといい音楽を作れるように、精進して参ります。これからもどうぞ宜しくお願いします。

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Welcome! ブログ始めました。

 

Welcome to my website! I thought that starting this blog would be a wonderful way to begin the new year and to start documenting my journey as a musician. I find it difficult to be detailed and personal on social media, so this is more of an extended version.

In this blog, I hope to share my musical findings, projects that I am working on, and other things I find are inspirational! 

こんにちは。一年の節目として、この度ブログを始める事にしました。他のソーシャルメディアだとあんまり思ってる事長く書けないし、フェイスブックとかインスタも、意外と放ったらかしの人も多いし、ブログって良いかもと前から思っていました。

日本語がちょっと苦手だけど、英語と日本語で気になってる音楽や、自分が関わってるプロジェクトや、新しく習った事、発見などを色々書いて、アイデアを保存、そしてシェアできる場所として、マイペースに投稿していければ良いなと思っています。

ではこれからよろしくお願いします。

 

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